間取りへの思い

間取り(プラン)にこだわる

私は、建築家である前に主婦として、2児の母として同じ立場の「お母さん」と一緒に間取りを考えています。
色々なライフスタイルがあるので、一括りににはできませんが、お母さんの立場として、プランにこだわる3つの事があります。

1.家事を楽したい

家事、育児、そして私のように仕事を持つお母さんは、本当に忙しい毎日があっという間に過ぎていきます。
ご飯を作りながら、洗濯、片付け、子供の世話なんて当たり前。
そんな日常の毎日、家の隅から隅まで走り回らないとできない家事導線の家って…
どんなにかっこよくてもストレス溜まりますよね。

2.子供の顔が見える間取り

子供はどんどん成長していきます。
「いつまでも仲良く、なんでも話せる親子関係を築きたい」
そう願うのは、お母さん全員、共通の思いです。
子供が、いつ家に帰って来て、いつ家から出て行ったか分からない間取りは絶対NG。
子供の「行ってきます!」「ただいま!」の顔が見える家にしましょう。
(お父さんもね)

3.収納上手

「必要なところに必要なだけの収納スペースの確保」
片付けの苦手な私だからこそ、分かる収納の極意です。
広い収納スペースは必要ありません。(そりゃ、余裕があれば欲しいですが)
例えば、洗面脱衣所にタオルや下着、パジャマを収納するスペースを確保します。
これだけで、お風呂に入ろうと思ったら洗面脱衣所へ向かうだけで目的を達成できます。

もし、タオルや下着、パジャマを収納するスペースがなかったら・・・
リビングにあるタンスのタオルを取りに行き、2階へ上がって自分の部屋のタンスから下着を取って1階のお風呂へやっとたどり着きます。
収納上手になるという事は、家事を楽にすることにもつながります。

お母さんが笑顔だと家じゅうが明るくなります。
子供もお父さんもみんなうれしくなります。
家族の絆が深まります。

お母さんの笑顔の家づくりのために納得できるまで、喜んで打ち合わせをさせて頂きます。
どんな些細なことでも相談してください。