

断熱材は単体で性能が発揮されるのではなく、施工された住宅全体で住む人がその性能を感じるものです。住宅に施工された状態で「 やわらかくかつ張りのある形状で、たくさんの空気を包括し」「
表面が濡れることなく、施工当初の断熱性能を維持し」「 施工性の良さから、ヒートロスがなく」「湿度を調整する」ことにより、住む人が数値以上の高い性能を感じることが出来ます
。
40度を超える甲府盆地 においてもエアコンを設置せずに住めるほどの効果があります。
|
 |


サーモウールが求めたのは断熱性能だけでなく、高い調湿性能です。夏は湿度を下げることにより人は暑さを不快と感じる感覚が和らぎ、冬ひどい乾燥状態では耐え難い、凍えるような寒さも、湿度が高くなることによりその厳しさも和らいで感じられるのです。
「サーモウール」の結露を防ぐ仕組みは厳選した羊毛の持つ水分保持能力(調湿能力) 高い調湿性能を持つことにより、壁体内結露を防ぎます。これにより大切な柱や梁などの構造材をカビや腐食から守ります。
|


羊毛に空気清浄機能があることは、古くからよく知られていますが、「サーモウール」のVOC吸着能力は、 「財団法人 北里環境科学センター」で実証されています。同センターでの試験において、75mg/立方メートル(75ppm)という高濃度のホルムアルデヒドをわずか1時間でほぼ100%吸着という結果を得ています。また、一度吸着されたそれらの汚染物質が、再放出されないことも確かめられているので安心です。
|

|


「サーモウール」はチクチクしたり繊維が体内に入り込んだりという心配が無く、施工者に優しい素材であるため、無理なく丁寧な施工が可能です。
サーモウール」は、チクチクせず、手で裂くことが出来るため、ドア枠や窓枠の周りの小さな隙間や、傾斜天井の隅の三角形の部分に隙間無く充てん出来るので、ヒートロスを防ぐことが出来ます。
|
 |


「サーモウール」に採用されているラーバニルは、世界中の研究機関や大学の協力を得て開発された、現時点で最も優れているとされる、安全で効果の高い、羊毛用の防虫剤です。「サーモウール」はラーバニルを羊毛の繊維一本一本に浸透させています。これにより、効果は繊維全体にいきわたり、かつ、有機物(羊毛)と強く結合するラーバニルの特徴から、それは、永久的に持続します。
|
 |


羊は、通常年2回羊毛を刈られ採取されます。羊毛は自然に成長するものであり、石油のように有限な資源ではなく、再生し続けます。地球資源の枯渇の問題とは無縁であることはもちろん、羊毛が多く利用されることが、草原を守る事になり、地球の生態系を守ることにも繋がっているのです。
さらに、焼却する際にも有毒ガスを発生することも無く、 特別な処理をする必要がありません。「サーモウール」は廃棄の面でも地球にやさしい素材なのです。
|
 |
|
|