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世界最古の木造建築物は「桧」で造られている
ひのきは伐採されてからも200年間強くなり続け、1300年でようやく切られた時の状態に戻ると言われるほど、丈夫です。しかも腐りにくいので古来より神社やお寺の建築に使われてきました。
世界最古の木造建築物の、法隆寺はひのきで建てられています。主要な箇所はすべてなんと樹齢1000年以上のひのきが使われています。
ひのきは木目の美しさだけでなく耐久性に優れているので建物の寿命に影響する土台・柱に最適です。
平岡建築では、家づくりで重要な柱・土台にはすべて桧を使用します。その桧は国産高級桧、富士山で育った”富士ひのき”です。霊峰富士山の懐で、大神様達の御神徳を受けて育った御神木です。とても縁起がいいです。
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富士ひのきの優れているところは、「低温乾燥、含水率15%」
伐採したばかりの木は水分をたくさん含んでいます。そのまま使ってしまうと、時間が経つと反ったり曲がったり、収縮します。そのせいで壁がひび割れたり、隙間があいたりしてきます。
なので、住宅に使う材木は普通、乾燥したものを使います。早く市場に出したいので普通は短時間に高温で乾燥させてしまいます。
それに比べ、富士ひのきは低温でゆっくり時間をかけて乾燥させます。そのため、より自然に近い仕上がりになり、収縮による狂いが少なくなります。高温サウナと低温サウナをイメージしてみてください。同じだけ汗をかくなら、低温サウナの方が体に負担がかかりませんよね。木にも同じことがあてはまります。
木は生きている「第二の人生」
富士ひのきの良いところはそれだけではありません。木は家に姿を変えた後も生きています。育った環境と同じ地元の風土で第二の人生を送るのはとても居心地がいいのです。そのため、より強度がでると言われています。また、国産材を使うことでその売り上げの一部が森の維持管理に回ります。森は人が手入れをすることによって元気を取り戻し、二酸化炭素の吸収力も上がります。
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集成材が日本に普及してから随分経ちました。集成材の柱や梁の強度は、無垢の○倍と言われたりしていますが、集成材とは木をスライスして接着剤で張り合わせて人工的に作られた木材です。接着剤で張り合わせたものが30年、40年も強度を保てるでしょうか・・・。その点、無垢の木材は乾燥した状態を保てば強度はほとんど落ちません。梁や桁には米松の乾燥材(ドライビーム)を使用しています。
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木は「コンクリート・鉄」より”強い”
同じ重さの「木」と「コンクリート・鉄」の強さを比較すると、意外と知られていませんが木はこんなに強いのです。しかも年月とともに強度が落ちる無機質材と違い、木は乾燥した状態を保つことでとても長持ちします。
*木の強さを「1」としたとき
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鉄 |
コンクリート |
| 曲げ強度 |
1/15 |
1/400 |
| 引っ張り強度 |
1/4 |
1/200 |
木は「鉄・アルミ」より”火に強い”
木は燃えやすいという先入観がありますが、万が一火災が発生しても木の表面が焦げて炭素膜を作るので芯まで燃え進むには時間がかかります。
一方、鉄やアルミは燃えるより先に温度上昇で強度が一気に落ちてしまう弱点を持っています。5cm×10cmの木と鉄・アルミとの高温下実験で、10分経過後の強度は、鉄・アルミは2割以下しかなく、木は約80%の強度を保持していました。
木のぬくもり
何よりも木造住宅のよさは自然素材の木の持つ「ぬくもり」や「やさしさ」、「香り」です。特に桧は防虫・防臭効果、ストレスを和らげるアロマ効果、殺菌作用、調湿機能を持った日本を代表する優れた木材です。
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社長が建築家で仕事人である強み
ハウスメーカー、工務店、設計事務所、家を建てるときにどこへ頼んでも最終的にあなたの家を建てるのは、地元の大工さんです。大工という職業は技術職ですから腕の差が大きくでます。大工は材料を見極める目が必要です。いくら乾燥材を使っても木は生きていますから、月日が経つと収縮します。腕の良い大工は木の目を見て、将来どんな風に変形するのか予測しながら適所に適材を選んでいるのです。
平岡建築では現場を誰よりも知っている棟梁が建築家で最初から最後まで家づくりをお手伝いします。
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