私たち日本が世界に約束した目標は、温室効果ガス排出量6%削減
大気中の温室効果ガス(CO2等)の増大による地球の温暖化を抑止することを目的とした条約、京都議定書が2005年2月16日に発行しました。この議定書では、先進諸国に対して2008年〜2012年の間に、1990年に比べて温室効果ガスの削減が具体的な数値として義務付けられました。
地球温暖化はとても深刻な問題です
地球の存続がかかっています。地球温暖化を防ぐために、住宅業界に携わる私たちにできることは何だろうと考えました。家を1軒建てるには、たくさんの建材、木材、化学製品を使います。例えば、断熱材はグラスウールやロックウールといわれる化学製品、構造材にはスライスした木を接着剤で貼りあわせた集成材が使われる事が多いです。化学製品は大切な資源を消費して大量生産されて安く市場にでまわります。安ければいいのだろうか?便利ならいいのだろうか?色んな疑問が沸いてきました。「なるべく化学製品に頼らない、環境と人にやさしい自然素材の家を造ろう!」
節約が温暖化を防止する
私たちは何気なく暮らししている日常生活でたくさんの二酸化炭素を排出しています。温暖化防止のためには、電気・ガス・水道の使用量を減らすことが挙げられます。それならば、「冬暖かく、夏涼しい光熱費のかからない家を造りたい」そんなたくさんの小さな思いから半年かけて誕生したのが平岡建築の健康増進住宅「Lohaus」です。
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